進路について先生に厳しく言われてから半月。
君はもう、十分健康に見える。
社会的にも十分大丈夫だから、
働きなさい。
と言われた。
これはとても嬉しかったお言葉。
だけど、
この道は向いてない。
もっと情熱を注げる事を探して方向転換したらどうか
とも言われました。
修士2年の内定状況=5割。
成績カッスカスの私が2年後この道で企業に就職できる可能性は、低い。
限りなく0に近い。
そんな私に先生がススメてくれた将来は、「公務員」。
成績関係ナシで、私の能力をフェアに見てくれる、らしい。
そして、テストみたいなのは、私は得意だろう、と。
1年じゃ受からないだろうから、何年か後に受かったらいいねと
まぁ2年後受かると想定して、来年からの大学院どうするかって言われたのが半月前。
地元の公務員養成学校行くのもいいんじゃないかって。
色々、もったいないからねぇ。色々。
教育機関だけど、修士以降はうちの研究室はもうシゴトになるので。
まぁそれでだ。
修士行って、二年後公務員試験に受かろうというのが私の希望なんだが。
高嶺の花だから、1年じゃ受からないだろう。
つまり、
今から2年勉強したら2年受けたのと同じだろ
という単純計算から、
公務員関係の本買ってきた(・∀・)
とりあえず、どんな公務員があるかどういう流れがあるのか知るために、
ガイドブックと、ジャーナルを買ってみた。
まずはそこからかな。
分野が定まったら、問題集買って勉強始めようと思う(`・ω・´)
その前に。
卒論に耐えられないかもしれない恐怖(^ω^;)(;^ω^)うっうっ
終わらない実験。終わらないデータ整理。終わらない考察。
とりあえず、家に帰ったらすんげぃ眠いし、泣けてくる(ノ∀`)
ねむすぎて涙が出るとか・・・おこさまですねわかります。
明日こそ早起きして1時間早く行きたい(´・ω・`)
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