電話

元カウセラに久しぶりにメールしてみたよ。
前回の日記に書いたようなことを。
そうしたら、どのような状況か掴み辛いからアドバイスし辛いってことで、
夜の9時頃、電話をしてきてくれました。
ﾟ･(ﾉД`)ﾉ･ﾟ･ｳｪｪｪｪｪｪﾝ

・自業自得なのだが先月から9:30出勤になった
・11月に学会参加し、そのためそれまでずっと根を詰めて過集中だったが、その後虚脱になったまま抜け出せてない
・東京に遊びに行ったのが刺激的で、通常ﾓｰﾄﾞに戻れてない。
・来年がぼんやり不安。（定期的に相談できる相手がいなくなるので）
生活や自分の調子の調整がいまひとつ出来ていないことが考えられた。

許容量が小さいな。

9:30出勤になって生活が微妙に変わっていたことは主治医に話していなかった。
次回の診察の時には話しておきます、とカウセラ先生と約束した。
彼女曰く、これは私にとってはとても大きな変化で受け入れるのが大変だろうと。

前回の通院の際に、主治医から神経科はそろそろ卒業してもいいと思っていると告げられたことを報告した。
なぜか話しながら私が泣いてしまった。

やはり、7年ずっと日常を話続けてきた人には色々わかるところがあるらしい。
私も彼女に話すことによって日常の整理が少しついてよかった。すこしすっきりした。

もっと話していたかったが、あまり長時間電話をすると相手からの電話なので通話料が申し訳なくなってしまうから1時間は越さないように注意して、電話を終わらせた。それでも長かったけど。
長電話してくれてありがとう。